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スタッフブログ

Staff Blog

自ら考えて行動し、成長し続けることを目指すエンジョブ社員のブログです。
大切なのは日々のちょっとした気づきや学びの積み重ね。
「仲間と、そしてブログを見てくださっている方々と共に成長したい!」そんな思いを込めて社員一人ひとり書いています。

継承

高村芳明

どうも!高村です。
年末というのもあり、世間も忙しぃ~~~!という師走の月になりました。
皆さんも仕事に追われたり、大掃除に追われている日々を過ごしているのではないでしょうか?

自分も今までの年末でプライベートではドタバタしていましたが、
それもスッキリし、良い年越しできるまでしっかりと漏れがないように過ごすのみです。
いつも詰めが甘くて、何かを落としてしまうボケを炸裂してしまうのですが、そうならないように油断せずに行こうと思います。

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話は変わり、自分の実家は料理屋をしており、とてもおいしい料理を父親と弟が作っております。
そこで父親が弟に料理を教えている姿を見て、あぁやって技術や知識を受け継いでいってるんだぁっとしみじみ思っていました。

そうです!今回のテーマは
「継承」
というテーマでお送りします。


継承というのは技術や知識や想いを受け継いでいくというのが継承となっています。
私たちの身の回りにも様々な継承、受け継いでいるものがたくさんあります。

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そんなにないよぉ~って思いますが、研修でもそうです。
多くの人に向けて、みんなが成長するようなことを知識として教えています。
これも一つの継承といえます。


あとは、自分は今、SEOやマーケティングなどの知識を若手に教えています。
それは長年培った経験や知識を継承する場でもあります。

みんなも入社したら触れるものが、先人たちが気づいた業務フローを教えてもらう時もそうです。
それも大事な継承の一つといえます。

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忘れてはいけないのが、自分たちの労働環境や仕事の環境もです。
他のものがその人の環境を良くしようと思って導入した仕組みや制度、機器たちも同じではないかと思います。
そこには思いが詰まっており、業務がうまくいくような思いがあり、それをうまくいくように使いこなすことも継承です。


この様にみんなの周りにはたくさんの継承するものがあります。
自分はこの継承を受けた時に大事にしていることが2つあります。
それが

・師を超える
・無駄にしない

です。
まず師を超えるというのは教えてもらったから、はい!終わりではないです。
教えられたことをただ実行してるだけでは作業と同じです。
しっかりと仕組みを理解し、わかり、さらに知識や経験を深めて、教えられたこと、与えられたこと以上に昇華する必要があると思っています。

それには、

◆わからないことをわからないで放置しない

◆常に以前よりも良くするにはどうするべきかを考え続ける

◆目的を見失ってはいけない

◆すぐ使う、必ず使う、使う場所をすぐ探す

◆自分にはできない...と思わないこと。まずはやってみる

です。

これができていないと師を超えるには到底無理です。
ここで大事なのいやいや自分は無理っす!って思っていることです。

自分は非常に残念なことなんだと思います。
それって想いを軽視していることと同義ではないでしょうか。

自分も少なからず教えている立場であったり、環境を改善している立場です。
教えている立場の気持ちってどんなものか。

「それはどうやったらこの人にうまく教えれるのだろう」
「この人たちに今後、自分の知識を受け継いで成長の糧にしてほしい」
「君たちならできるはずだから、自分は一生懸命考えられる」
「今よりみんなが働きやすい環境はこれだね!これだけ調べたからきっと喜んでくれるかな」
「今の仕組み取り入れてよくなればいいけど、抵抗感じないかな...大丈夫かな」

などです。
無理だと自分を否定してしまったら、その教えてしまった人たちの気持ちはどこへ消えてしまうんでしょうか


答えは
「消えてなくなる」
です。


そんな悲しいことはないんだろうと思います。
ある意味、それは死と等しいことです。

だから嫌ならばその教えたことを一生懸命どうやって血肉にし、自分のスキルまで高め、ものにし、どうするべきかを考えると思います。
そういう風に思えたら、師を超えていくという道をすでに辿っていることと無駄にしないことが達成できるようになります。
才能なくても、できなくてもいい。やることに自分は価値があるんではないかなって思います。

それがまずは大事なことなんだと最初の一歩だと思います。
どうか、これを読んだ方には、職場で教えれたこと、研修で受けたこと、先輩から学んだこと、プライベートで学んだことを無駄にするようなことはしないでほしいと願うばかりです。

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実はもう一つあって、それは自分自身ではできないことがある。
それは
「応援」
です。

誰でも未知なものに飛び込むときはアタフタしたり、ものすごく不安に駆られてしまい、うまくいくかひやひやしています。
それでせっかく得た知識で実施したとしても、


「それはだめでしょ!」
「いや、そんなことしてもうまくいかない。時間がないから無理です!」


と頭ごなしに否定したことってありませんか?これはとてもよくないことです。
やる気が起きてたのに、実は未来の天才が生まれる瞬間かもしれないです。
それをつぶす行為はやってはいけないことです。

それって無責任なことであり、責任がある人やその人のためを思っているならば否定からではなく、一緒に考えていったりアドバイスをしていくことが必要なのではないかと思います。
だれかれ最初は初心者でそういうこという方々も最初は初心者です。初めからうまくいく人はいないんです。

だから自分で歩もうとした人の道を閉ざさないように後ろからみんなで応援して助けてあげることが自分はとても大事だと思っています。


最後になりますが、継承というのは受づぐものです。
自分も先人たちから、たくさんのものを受け継ぎました。
環境であったり、知識であったり。

これからも自分もみんなも次の人へまたバトンを渡し続けていくんだと思います。
渡すだけではなく、みんなも誰かから受け取ったバトンを誰かにまた渡していく役目を知らずと担っています。
だからもっといいバトンになるように自分を高め、そのバトンを次の人へと渡していくことが教えてくれた人たちへの最大の恩返しなのではないかと思います。

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そんな偉そうなことを言っている自分もいろんなところから継承をたくさんもらっています。
それをまたみんなに教えられること、教えてくれることが何よりもありがたいなぁって思います。
これからもエンジョブのみんなと切磋琢磨できることは高村にとって、幸せだと感じます^^
皆さん一日一日が悔いのないように!一年をおすごしくださいませ。